☆アメリカの田舎に交換留学☆(しました)

2017年8月から1年間の交換留学を終えました!

ホントのFinal

だいぶご無沙汰です!

 

期末試験が終わって1週間が経ちました。

今はもう大学を出てリトルロックにある彼のお家でのんびり過ごしてします。

 

ファイナルに向けた勉強はもちろん、寮の掃除もあり、大学で過ごす最後の週はめまぐるしく過ぎていきました

 

最終日にはキャンパスの写真をいっぱい撮ろうと思っていたのですが、

あいにくの天気とテスト勉強疲れ、そして寮のチェックアウトに忙しくチャンスがありませんでした泣

 

最終日は2つテストがあり連日睡眠時間が4時間で、疲れがピークに達していました笑

もっと早く勉強し始めればよかったんだけどね…

しかし最後まで勉強尽くしのアメリカ大学生活でした!

 

後期の授業は当たりはずれがあり、前期と比べると成績はだいぶ落ちました笑

特に英語はとびっきり成績が悪かった…先生が合わなかったのもあるけど、緩い雰囲気に流された私が一番悪い。

 

でもお気に入りの世界史の授業は満足の結果でした。

日本にいるときは世界史アレルギーだったけど、勇気だして授業とって本当によかった!

 

私はいま実質大学5年生で、周りはみんな社会人になって、私自身も就活したりしてるけど

やっぱり勉強するのって楽しいなとこの授業をとって思いました。

 

アメリカの大学に留学するという事は、英語を勉強するだけでなく「英語で勉強する」ということ。

もちろん、最初は(最後まで?)わからない事だらけ。

悔しい思いをした事も一度や二度とじゃなかったけど、自分の至らなさとか弱い部分に向きあう事ができました。

英語で「話せる」とか「書ける」とかっていうのは、言葉以前にまず考えや知識が無いとダメなんだなと実感しました。

 

もっともっと勉強したい!という気持ちはあるけど、とりあえずはこの1年間弱アメリカという全く違う環境で勉強できたことに感謝したいです。

 

それから、最初はアメリカ南部の田舎に留学することに対して「交換留学だしお金も安く済むな」くらいにしか考えていなかったけれど、アメリカ南部で留学できた事は貴重な経験になりました。

 

というのも私のアメリカのイメージは、カリフォルニアでしかなかったという事が分かったから。

サンディエゴに住むホストファミリーはヒスパニック系で日本人の私にとっても優しくて、友達はみんな明るくて頭が良くてリベラルな感じ。

ところが南部は敬虔なクリスチャンや銃を持ってる人もいて、あまりソーシャルな感じではなく保守的。日本人は滅多にいない。

 

場所が違うだけで考えや雰囲気も全く違う。

これが一つの国である事にとても驚きました。そしてこれがアメリカという国なんだと思いました。

 

冬休みにサンディエゴに遊びに行った時にホストファザーが、「カリフォルニアはアメリカの中でも1歩2歩先を歩んでる州なんだ。だから大麻も合法になったし、他の州はそれに反対している」と言っていました。

 

留学する前は「自由の国アメリカ」に憧れを抱いていたけど、それはカリフォルニアという地域だったんだなぁと思います。

実際は長い人種差別(今も無くなったとは言えない)や幾度の戦争の歴史を持つ国。

 

今回の留学で私の中のアメリカのイメージは変わってしまったけど、いい意味で面白い国だなと思いました。

 

残りの数日間、しっかり楽しんで帰りたいと思います!